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辛い更年期障害と向き合いながら頑張って仕事を続けています

更年期障害とは、実際になってみなければ辛さが分からない閉経前後に見られる女性独特の病気です。

 

症状が出ない人もいますし、軽い症状から重い症状で寝込んでしまう人まで、人様々です。

 

私の家系で、更年期障害になった人はいませんでしたので、私も遺伝的に大丈夫だろうと安心していました。

 

しかし、50歳になって、そろそろ閉経かと思っていた頃、私にもそれらしい症状が出てきたのです。

 

更年期障害は遺伝的にあまり関係がないみたいです。

 

私が最初に更年期を疑った症状とは、さほど暑くもないのに、大量の汗がブァーっと噴き出してきたことでした。

 

今まで体験したことがない汗の量で、急に体がカーッと熱くなり、上半身、特に顔に大量の汗をかき、これは普通ではないとすぐにわかりました。

 

そして、次に来たのが不眠、イライラ、だるさ、いわゆる鬱の症状です。

 

他にも、肩コリや頭痛など、体のあちこちで不快な症状が現れました。

 

体の痛みは、鎮痛剤を飲むことで、なんとか和らぐことができましたが、どうしようもないのが、鬱を治す方法です。

 

私はパートで毎日働いていて、生活のためには、更年期のために仕事を辞めるわけにもいかないのです。

 

そこで、友人から聞いた漢方薬やサプリを試しましたが、あまり効果がありませんでした。

 

段々症状が重くなっていくのを感じ、どうしても外出が苦になってしまった私は、意を決して、病院を受診して、悩みを相談してみると、やはり私は軽い更年期障害と診断され、精神安定剤や漢方薬で、しばらく様子を見ることにしました。

 

その結果、今の所、処方された薬が効いていて、なんとか普通に生活することができるようになり、仕事もしています。

 

完全に症状が消えた訳ではありませんが、それでも大分症状は軽くなりました。

 

自分が更年期障害を疑ったら、一人で悩まず、医師に相談して、早めに治療することが、辛い更年期を乗り越える一番の方法だなと思いました。